
テノヒラ (Tenohira) wowaka (Ft. 初音ミク (Hatsune Miku))
На этой странице вы найдете полный текст песни "テノヒラ (Tenohira)" от wowaka (Ft. 初音ミク (Hatsune Miku)). Lyrxo предлагает вам самый полный и точный текст этой композиции без лишних отвлекающих факторов. Узнайте все куплеты и припев, чтобы лучше понять любимую песню и насладиться ею в полной мере. Идеально для фанатов и всех, кто ценит качественную музыку.

[wowaka ft. 初音ミク「テノヒラ」 歌詞]
恋をして。
それは泡の様に
私の心から消え去っていきました。
青空が哀しく澄み渡り
その向こう側ではお変わりないですか?
朝,昼,夜通し独り
涙拭いて そっと。
まただよ!あの声,君 とよく似た……
「会いたい。」
今,空に浮かべた声が 空気と混ざり合う
「君の手が,つかめますように。」
―そう,願うの。
旅を捨て雲へ向かう独り,
私の行き先は何処にあるのでしょう
青空は優しく突き放す。
その向こう側には届かせまいとして。
ただ 見た 君の温度を
触れたとして,
散った思いをどうして儚いと呼べるの?
どうか
今,手を振れず,過ぎる「今」
それを忘れないで。
君の手の平を思うだけの日常で,泣きた い。
今,空に浮かべた君を 空気に溶かしても
変わらない気持ちがあるだけ
―それだけです。
恋をして。
それは泡の様に
私の心から消え去っていきました。
青空が哀しく澄み渡り
その向こう側ではお変わりないですか?
朝,昼,夜通し独り
涙拭いて そっと。
まただよ!あの声,君 とよく似た……
「会いたい。」
今,空に浮かべた声が 空気と混ざり合う
「君の手が,つかめますように。」
―そう,願うの。
旅を捨て雲へ向かう独り,
私の行き先は何処にあるのでしょう
青空は優しく突き放す。
その向こう側には届かせまいとして。
ただ 見た 君の温度を
触れたとして,
散った思いをどうして儚いと呼べるの?
どうか
今,手を振れず,過ぎる「今」
それを忘れないで。
君の手の平を思うだけの日常で,泣きた い。
今,空に浮かべた君を 空気に溶かしても
変わらない気持ちがあるだけ
―それだけです。
Комментарии (0)
Минимальная длина комментария — 50 символов.