
独白 (Dokuhaku) yama
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[yama「独白」歌詞]
[Verse 1]
だましだましで息をしてたから
明日に持っていく余白がないほど
ただれ腐って黒くなった跡が
覆いつくしていた
僕の歪んだ器が嫌いで
額打ちつけ無力さを責めた
君の純白な器が綺麗で
声にならない声で
牙を剥いていた
[Chorus]
背中合わせた君の孤独が僕だ
埋まることのないテスト用紙を片手に
ただ無垢なまま歩いていたかった
敵わないと気づきたかった
ずっと
[Verse 2]
己の性知る度にいっそ
あるがままを許せたらいいのに
力一杯を託した言葉で
失いはてた心全て
手繰り寄せていた
[Verse 1]
だましだましで息をしてたから
明日に持っていく余白がないほど
ただれ腐って黒くなった跡が
覆いつくしていた
僕の歪んだ器が嫌いで
額打ちつけ無力さを責めた
君の純白な器が綺麗で
声にならない声で
牙を剥いていた
[Chorus]
背中合わせた君の孤独が僕だ
埋まることのないテスト用紙を片手に
ただ無垢なまま歩いていたかった
敵わないと気づきたかった
ずっと
[Verse 2]
己の性知る度にいっそ
あるがままを許せたらいいのに
力一杯を託した言葉で
失いはてた心全て
手繰り寄せていた
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