[わーすた「春花火」歌詞]
[Verse 1]
晴れ渡る青空に 風を描いて
何度もなぞった道に 別れを告げる
手を振り 涙を拭き その瞳に映している
未来に 大きな夢を抱いて
[Pre-Chorus]
悲しみにつられて 明けない夜
彷徨い 一人膝抱えていた
それでも 朝はきたんだ だからここにいる
もう迷わない 強くなれた
[Chorus]
「キミに幸あれ」
両手を目一杯 開いて
音もなく空に咲いている 春花火よ
背筋を精一杯 伸ばしてるキミを
照らしているから
そっと 照らしているから
[Verse 2]
電車の中 小さな手で握りしめてた
片道の切符と 優しい母からの手紙
「元気でさえいてくれれば それでいいのよ」
その言葉が 今でもお守りだよ
[Verse 1]
晴れ渡る青空に 風を描いて
何度もなぞった道に 別れを告げる
手を振り 涙を拭き その瞳に映している
未来に 大きな夢を抱いて
[Pre-Chorus]
悲しみにつられて 明けない夜
彷徨い 一人膝抱えていた
それでも 朝はきたんだ だからここにいる
もう迷わない 強くなれた
[Chorus]
「キミに幸あれ」
両手を目一杯 開いて
音もなく空に咲いている 春花火よ
背筋を精一杯 伸ばしてるキミを
照らしているから
そっと 照らしているから
[Verse 2]
電車の中 小さな手で握りしめてた
片道の切符と 優しい母からの手紙
「元気でさえいてくれれば それでいいのよ」
その言葉が 今でもお守りだよ
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