[星街すいせい「デビュタントボール」歌詞]
[Verse 1]
空っぽの手のひらと無垢なまなざし
ふざけてる空想に身を任せてたい
[Verse 2]
今この宇宙に背を向けて 日が昇るまでの時間で
漂うままに踊らせて
[Chorus]
詰まらないような明日が来ても
笑顔で着飾って過ごせるように魔法をちょうだいなんてさ
埋まらないような心があるの
浮かれた非日常が降り注ぐほつれない魔法をかけて
[Verse 3]
ひとりきり 騒がしいネオン街の中
背伸びしたピンヒールが折れそうなステップ
[Verse 4]
今この街に踏み入れて 日が昇るまでの時間で
朧気に踊らせて
[Chorus]
変わらないような明日が来たの
指先が静かに空を切って またいつもの朝焼け
がらんどうな心がいつも
求めた非日常が降り注ぐほどけない魔法をかけて
[Verse 1]
空っぽの手のひらと無垢なまなざし
ふざけてる空想に身を任せてたい
[Verse 2]
今この宇宙に背を向けて 日が昇るまでの時間で
漂うままに踊らせて
[Chorus]
詰まらないような明日が来ても
笑顔で着飾って過ごせるように魔法をちょうだいなんてさ
埋まらないような心があるの
浮かれた非日常が降り注ぐほつれない魔法をかけて
[Verse 3]
ひとりきり 騒がしいネオン街の中
背伸びしたピンヒールが折れそうなステップ
[Verse 4]
今この街に踏み入れて 日が昇るまでの時間で
朧気に踊らせて
[Chorus]
変わらないような明日が来たの
指先が静かに空を切って またいつもの朝焼け
がらんどうな心がいつも
求めた非日常が降り注ぐほどけない魔法をかけて
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