[yama「あるいは映画のような」歌詞]
午前0時夜遊泳
飛び乗る最終電車
階段から覗いた隘路と
揺れる街路樹
夜空を溢したような
車窓に映る風景
月の裏側では溜息をついている
「知らない」はもういない夜明けと
夕焼けとあの日を埋めるように
溶けてく溶けてく
日々の中へ (1, 2, 3, go!)
まだカーテンの裏で
ただ泣いてるだけの僕ら
決まりきったシナリオ通りに
続けてるだけ
当てに ならないよ
誰かの噂なんて
曖昧な現実と
最低な夜を超えよう
午前0時夜遊泳
飛び乗る最終電車
階段から覗いた隘路と
揺れる街路樹
夜空を溢したような
車窓に映る風景
月の裏側では溜息をついている
「知らない」はもういない夜明けと
夕焼けとあの日を埋めるように
溶けてく溶けてく
日々の中へ (1, 2, 3, go!)
まだカーテンの裏で
ただ泣いてるだけの僕ら
決まりきったシナリオ通りに
続けてるだけ
当てに ならないよ
誰かの噂なんて
曖昧な現実と
最低な夜を超えよう
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