[King Gnu「逆夢」歌詞]
[Chorus]
あなたが望むなら
この胸を射通して
頼りの無い僕もいつか
何者かに成れたなら
訳もなく
涙が溢れそうな
夜を埋め尽くす
輝く夢と成る
[Verse 1]
白い息は頼りなく
冬の寒さに溶けて消えた
あの日の重ねた手と手の
余熱じゃあまりに頼りないの
[Verse 2]
春はいつだって
当たり前の様に
迎えに来ると
そう思っていたあの頃
瞼閉じれば
夢はいつだって
正夢だと信じてたあの頃
[Chorus]
あなたが望むなら
この胸を射通して
頼りの無い僕もいつか
何者かに成れたなら
訳もなく
涙が溢れそうな
夜を埋め尽くす
輝く夢と成る
[Verse 1]
白い息は頼りなく
冬の寒さに溶けて消えた
あの日の重ねた手と手の
余熱じゃあまりに頼りないの
[Verse 2]
春はいつだって
当たり前の様に
迎えに来ると
そう思っていたあの頃
瞼閉じれば
夢はいつだって
正夢だと信じてたあの頃
Comments (0)
The minimum comment length is 50 characters.