[神山羊「仮面」歌詞]
[Verse 1]
手探りで僕らは今でも
綱渡りの日々にもがいている
ふらついて試す疑いの余地
壁に付けた正の字も二画目
思い出すあなた届かない指が
その隅から隅までが
嫌になっちゃってさ
鈍く灯った優しさだけ
[Pre-Chorus]
重たい体ならば置いておいで
全てわかった気でいたい夜もある
誰にも言えないような過去があって
このまま秘密にできるなんて
[Chorus]
仮面の奥の顔は何を見てたの
欲しがれば夢のあとさき
仮面の奥に光る
朝焼けが消えないで
まだ張り付いたまま
後ろの正面の あなたは誰
[Verse 1]
手探りで僕らは今でも
綱渡りの日々にもがいている
ふらついて試す疑いの余地
壁に付けた正の字も二画目
思い出すあなた届かない指が
その隅から隅までが
嫌になっちゃってさ
鈍く灯った優しさだけ
[Pre-Chorus]
重たい体ならば置いておいで
全てわかった気でいたい夜もある
誰にも言えないような過去があって
このまま秘密にできるなんて
[Chorus]
仮面の奥の顔は何を見てたの
欲しがれば夢のあとさき
仮面の奥に光る
朝焼けが消えないで
まだ張り付いたまま
後ろの正面の あなたは誰
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