[長谷川白紙「外」歌詞]
目の奥
が笑っていないとよく言われたものだ
ああ 薄気味の悪い子供だっただろう
足の裏を地面から離せなかった
外がだいすきだから外に出たいのだ
外は色が変わってだいすきだ
ちょうどよい歪みまで今は来たようだ
飲み口にまで生えた唇を見ると思う
ああ 僕の薄気味の悪いクローゼットには
低音のない化物たちや
DJがいる
外がだいすきだから外に出たいのだ
外はとても広くてだいすきだ
外がだいすきだから外に出たいのだ
外は色が変わってだいすきだ
外がだいすきだ
外に出たい
外がだいすきだ
外に出たい
外は色が変わってだいすきだ
目の奥
が笑っていないとよく言われたものだ
ああ 薄気味の悪い子供だっただろう
足の裏を地面から離せなかった
外がだいすきだから外に出たいのだ
外は色が変わってだいすきだ
ちょうどよい歪みまで今は来たようだ
飲み口にまで生えた唇を見ると思う
ああ 僕の薄気味の悪いクローゼットには
低音のない化物たちや
DJがいる
外がだいすきだから外に出たいのだ
外はとても広くてだいすきだ
外がだいすきだから外に出たいのだ
外は色が変わってだいすきだ
外がだいすきだ
外に出たい
外がだいすきだ
外に出たい
外は色が変わってだいすきだ
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