
嫣然 (enzen) DADAROMA
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女の匂いが体にまだこびり付いている
2人目の自分に背筋を舐められているような
甲高い声は自制に呼び掛けなどせず
目の前の非力を犯す快楽に拍車をかけた
“お前は決して悪くない”と
誰かがずっと囁くんだ
傷つける気など、これっぽっちも無く
忘れよう、忘れよう
衝動が、衝動が
真夏の太陽がヂリヂリとうなじを焼きつけ
垂れ流す汗を両手で拭い歩く帰路に
まだ収まらない邪と震えをポケットに隠し
右手の匂いをもう一度嗅いでは、仕舞い
“お前は決して悪くない”と
誰かがずっと囁くんだ
傷つける気など、これっぽっちも無く
忘れよう、忘れよう
衝動が、衝動が
衝動が、突き落とす
2人目の自分に背筋を舐められているような
甲高い声は自制に呼び掛けなどせず
目の前の非力を犯す快楽に拍車をかけた
“お前は決して悪くない”と
誰かがずっと囁くんだ
傷つける気など、これっぽっちも無く
忘れよう、忘れよう
衝動が、衝動が
真夏の太陽がヂリヂリとうなじを焼きつけ
垂れ流す汗を両手で拭い歩く帰路に
まだ収まらない邪と震えをポケットに隠し
右手の匂いをもう一度嗅いでは、仕舞い
“お前は決して悪くない”と
誰かがずっと囁くんだ
傷つける気など、これっぽっちも無く
忘れよう、忘れよう
衝動が、衝動が
衝動が、突き落とす
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