[Hakos Baelz「この世を照らすもの」歌詞]
[Verse 1]
天翔ける稲光は
徒し世に怒る神のよう
虚栄の都市をそびえさせた
功罪を受け継ぐ世で
[Pre-Chorus]
名を馳せたい
愛されたい
己歪めて生きても
つらいだけ
[Chorus]
生まれた誰も
時代を照らし
未来へ繋ぐため
居るのなら
傷つけあった
戻せぬ言葉
赦し合う優しさで
争い 消し去りたい
[Verse 2]
天と地を結ぶ雨が
降り止んで 虹の橋架かる
当たり前こそ 神のご加護
伸びやかに季節を駆けたい
[Verse 1]
天翔ける稲光は
徒し世に怒る神のよう
虚栄の都市をそびえさせた
功罪を受け継ぐ世で
[Pre-Chorus]
名を馳せたい
愛されたい
己歪めて生きても
つらいだけ
[Chorus]
生まれた誰も
時代を照らし
未来へ繋ぐため
居るのなら
傷つけあった
戻せぬ言葉
赦し合う優しさで
争い 消し去りたい
[Verse 2]
天と地を結ぶ雨が
降り止んで 虹の橋架かる
当たり前こそ 神のご加護
伸びやかに季節を駆けたい
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