[Uru「娘より」歌詞]
手をつないで 帰っていく
家族の後ろ姿に
想いを馳せる 窓越しに一人
顔見る度 責めたりもした
優しくされるのも嫌だった
トゲだらけの咲かない花
だけど何も言い返さず
帰ってくればいつでもそこに
変わらない居場所を作ってくれていたよね
目を向けられれば見ないでと言い
放って置かれれば見てよと言った
裏返しでも 愛してくれた
今も色褪せない 記憶
本当はずっと 寂しかった
静かな夜に初めて見た
仕事帰りの 小さな背中
わざと離れて歩いてた
綺麗な服を着て欲しかった
あなたの想い 一つもわからないまま
手をつないで 帰っていく
家族の後ろ姿に
想いを馳せる 窓越しに一人
顔見る度 責めたりもした
優しくされるのも嫌だった
トゲだらけの咲かない花
だけど何も言い返さず
帰ってくればいつでもそこに
変わらない居場所を作ってくれていたよね
目を向けられれば見ないでと言い
放って置かれれば見てよと言った
裏返しでも 愛してくれた
今も色褪せない 記憶
本当はずっと 寂しかった
静かな夜に初めて見た
仕事帰りの 小さな背中
わざと離れて歩いてた
綺麗な服を着て欲しかった
あなたの想い 一つもわからないまま
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