[Intro]
君が触れたら、た、た、ただの花さえ笑って宙に咲け
君に倣って、て、照れるまま座って
バスの最終時刻 オーバー
[Verse 1]
いつもの通りバス亭で、君はサイダーを持っていた
それだって様になってるなあ
しがない物書きであった僕はその風景を描いていた
隣に座る間も無く消えた。バスが走っていく
[Pre-Chorus]
書いて書いてようやく得たものが 妬みとか蔑みとか!
なんかもう忘れたい
[Chorus]
君が触れたら、た、た、ただの花さえ笑って宙に咲け
君が登って、て、照れる雲も赤らんで飛んでいく
君がいるなら、た、た、退屈な日々も何てことはないけど
君がいた騒々しい夏もさよなら
誰か応答願う オーバー
[Verse 2]
雨の街路脇、君は立っていた
片手には赤いカトレア (Woah, oh-oh-oh)
君の流した水滴が夕立ちみたく伝っていた
君が泣いてるのに手は動いた
声もかけないで
その顔を書いていた
君が触れたら、た、た、ただの花さえ笑って宙に咲け
君に倣って、て、照れるまま座って
バスの最終時刻 オーバー
[Verse 1]
いつもの通りバス亭で、君はサイダーを持っていた
それだって様になってるなあ
しがない物書きであった僕はその風景を描いていた
隣に座る間も無く消えた。バスが走っていく
[Pre-Chorus]
書いて書いてようやく得たものが 妬みとか蔑みとか!
なんかもう忘れたい
[Chorus]
君が触れたら、た、た、ただの花さえ笑って宙に咲け
君が登って、て、照れる雲も赤らんで飛んでいく
君がいるなら、た、た、退屈な日々も何てことはないけど
君がいた騒々しい夏もさよなら
誰か応答願う オーバー
[Verse 2]
雨の街路脇、君は立っていた
片手には赤いカトレア (Woah, oh-oh-oh)
君の流した水滴が夕立ちみたく伝っていた
君が泣いてるのに手は動いた
声もかけないで
その顔を書いていた
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