[嵐「miyabi-night」歌詞]
Ah 目覚めれば 夢のあとに
もう 白く降り積もり
冷えた空気に差しこむ陽は
不安と期待 包んでいた
季節は流れても 変わらぬ想い出に
時間(とき) 忘れて染まって
小さな木漏れ日が 煌めく彩りに
その気持ちごと 曝け出して
はらはら散るぬるを奏でよ
彼方 鳴く 風見鶏
蕾が育ち 咲く頃には
生命(いのち) 聞こえて 遙か遠く
届け 繋がってるから 僕たちは
体の中 燃えるように
生きて 美しい時代を 今 駆け抜けて
きっと 永遠じゃないから 眩しく輝いた
ただ 今日を重ねながら
未来に 確かな鼓動を感じて
Ah Ta-Li-La-Li-La... 君のもとへ
Ta-Li-La-Li-La... 終わらない
Ah 目覚めれば 夢のあとに
もう 白く降り積もり
冷えた空気に差しこむ陽は
不安と期待 包んでいた
季節は流れても 変わらぬ想い出に
時間(とき) 忘れて染まって
小さな木漏れ日が 煌めく彩りに
その気持ちごと 曝け出して
はらはら散るぬるを奏でよ
彼方 鳴く 風見鶏
蕾が育ち 咲く頃には
生命(いのち) 聞こえて 遙か遠く
届け 繋がってるから 僕たちは
体の中 燃えるように
生きて 美しい時代を 今 駆け抜けて
きっと 永遠じゃないから 眩しく輝いた
ただ 今日を重ねながら
未来に 確かな鼓動を感じて
Ah Ta-Li-La-Li-La... 君のもとへ
Ta-Li-La-Li-La... 終わらない
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