
屋上に昇って (Okujou ni Nobotte) The Pillows
На этой странице вы найдете полный текст песни "屋上に昇って (Okujou ni Nobotte)" от The Pillows. Lyrxo предлагает вам самый полный и точный текст этой композиции без лишних отвлекающих факторов. Узнайте все куплеты и припев, чтобы лучше понять любимую песню и насладиться ею в полной мере. Идеально для фанатов и всех, кто ценит качественную музыку.

[the pillows「屋上に昇って」歌詞]
誰かの予言通りに
両手を広げた闇の足音が聞こえる
天にも届く摩天楼
欲張ってはじけたルールの抜け殻みたいだ
屋上に昇って ボンヤリ空の下
理由もなくキミの名を呟いた
寂しくないのにどうしてかな
穏やかな休日の
黄色い景色にいつしか何かをマヒさせて
足元ばかり見てたけど
考えたふりしてるだけじゃ 明日は幻だ
もしも僕が王様になっても
誰もが望む世界は作れないよ
神様そうだろどうしてかな
屋上に昇って ボンヤリ空の下
理由もなくキミの名を呟いた
寂しくないのにどうしてかな
偶然でかまわない
幸せの形がいつか重なればいいのに…
誰かの予言通りに
両手を広げた闇の足音が聞こえる
天にも届く摩天楼
欲張ってはじけたルールの抜け殻みたいだ
屋上に昇って ボンヤリ空の下
理由もなくキミの名を呟いた
寂しくないのにどうしてかな
穏やかな休日の
黄色い景色にいつしか何かをマヒさせて
足元ばかり見てたけど
考えたふりしてるだけじゃ 明日は幻だ
もしも僕が王様になっても
誰もが望む世界は作れないよ
神様そうだろどうしてかな
屋上に昇って ボンヤリ空の下
理由もなくキミの名を呟いた
寂しくないのにどうしてかな
偶然でかまわない
幸せの形がいつか重なればいいのに…
Комментарии (0)
Минимальная длина комментария — 50 символов.