
北斗七星 (Hokuto Shichisei) ビッケブランカ (VK Blanka)
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[ビッケブランカ「北斗七星」 歌詞]
僕の全てが君でできてた
気づかないまま
ずっと旅していたよ
好きなんて言葉
足りないほど愛してる
枯葉の音が静かな歩道の
小さなベンチで君と話そうかと
違う部分だけわかり合えたなら
二人手を繋ぐまであとどれぐらい
もし君が孤独だとして
僕が今 光になるよ
ずっとそばで守ることだけ
そんな未来がいいよ
僕の全てが君でできてた
冬空の下
足跡を辿ってゆく
好きなんて言葉
足りないほど愛してる
誰の言葉も届かないくらい
君の聲だけに耳を傾けたい
二人の頬に同じ火が灯る
それだけで生きてゆく
価値があるよね
僕の全てが君でできてた
気づかないまま
ずっと旅していたよ
好きなんて言葉
足りないほど愛してる
枯葉の音が静かな歩道の
小さなベンチで君と話そうかと
違う部分だけわかり合えたなら
二人手を繋ぐまであとどれぐらい
もし君が孤独だとして
僕が今 光になるよ
ずっとそばで守ることだけ
そんな未来がいいよ
僕の全てが君でできてた
冬空の下
足跡を辿ってゆく
好きなんて言葉
足りないほど愛してる
誰の言葉も届かないくらい
君の聲だけに耳を傾けたい
二人の頬に同じ火が灯る
それだけで生きてゆく
価値があるよね
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