[幾田りら「おまじない」歌詞]
[Verse 1]
片目が浴びた太陽が
目がくらむほど
全部真っ白だった
朝方の冷たい空気と
昨日の涙を枯らす
お気に入りの1曲
[Pre-Chorus]
始まりはいつだって白紙から
台本は置いて 裸足のまま
風のまま
[Chorus]
重ねた手で三角を作った
飛行機に願い込めるような
おまじないはもういらない
指と指の間 漏れる光線が
胸の鼓動を刻んで
鮮やかに走り出す
[Verse 2]
鼻に浮かんだ朝露は
痛いような夜越えて
残る透明のドロップ
弱いままでももういいから
強さを持ちたい
踏み出すための1曲
[Verse 1]
片目が浴びた太陽が
目がくらむほど
全部真っ白だった
朝方の冷たい空気と
昨日の涙を枯らす
お気に入りの1曲
[Pre-Chorus]
始まりはいつだって白紙から
台本は置いて 裸足のまま
風のまま
[Chorus]
重ねた手で三角を作った
飛行機に願い込めるような
おまじないはもういらない
指と指の間 漏れる光線が
胸の鼓動を刻んで
鮮やかに走り出す
[Verse 2]
鼻に浮かんだ朝露は
痛いような夜越えて
残る透明のドロップ
弱いままでももういいから
強さを持ちたい
踏み出すための1曲
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