
ウエンディ (wendy) 有機酸 (uki3) (Ft. 初音ミク (Hatsune Miku))
На этой странице вы найдете полный текст песни "ウエンディ (wendy)" от 有機酸 (uki3) (Ft. 初音ミク (Hatsune Miku)). Lyrxo предлагает вам самый полный и точный текст этой композиции без лишних отвлекающих факторов. Узнайте все куплеты и припев, чтобы лучше понять любимую песню и насладиться ею в полной мере. Идеально для фанатов и всех, кто ценит качественную музыку.

[有機酸 「ウエンディ」 歌詞]
[Intro]
ああ残した感情を 埋め捨てた場所を忘れていた
丸い輪っかで合図して 口裏合わせた蒸気立つ後も無し
[Verse 1]
ああ汚れた愛憎を 詰め置いた事も忘れていた
近くで見ていたマウスまで 喉枯らし泣いてた
誰かのせいにしたくて
人が恐くて歩けなくなってしまう
それはとても馬鹿な自傷で
慣れてしまって うらぶれた
顔を期待してしまうように
[Chorus]
生きてゆくのだ
子供のままで 裸足のままで
指刺されても血も出やせんし
子供のままで あなたのままでは
無くしてしまうんだろうけど また
[Verse 2]
ああ破れた想像の 妥協点探し始めていた
四角いカメラにポーズして 耳鳴り塞いだ殺気立つ前にも
どこかで見たような景色 街の明かり煩わしいよな
どうして? 好きになれなくて
線路沿いフェンスの青錆をなぞる指
このまま
[Intro]
ああ残した感情を 埋め捨てた場所を忘れていた
丸い輪っかで合図して 口裏合わせた蒸気立つ後も無し
[Verse 1]
ああ汚れた愛憎を 詰め置いた事も忘れていた
近くで見ていたマウスまで 喉枯らし泣いてた
誰かのせいにしたくて
人が恐くて歩けなくなってしまう
それはとても馬鹿な自傷で
慣れてしまって うらぶれた
顔を期待してしまうように
[Chorus]
生きてゆくのだ
子供のままで 裸足のままで
指刺されても血も出やせんし
子供のままで あなたのままでは
無くしてしまうんだろうけど また
[Verse 2]
ああ破れた想像の 妥協点探し始めていた
四角いカメラにポーズして 耳鳴り塞いだ殺気立つ前にも
どこかで見たような景色 街の明かり煩わしいよな
どうして? 好きになれなくて
線路沿いフェンスの青錆をなぞる指
このまま
Комментарии (0)
Минимальная длина комментария — 50 символов.