[荻野目洋子「夏のステージ・ライト」歌詞]
ステージのライトが 照らす私の
胸の中を かすめてゆく
あの日の想い出
ペンライトの陰の あなた見つめて
「ありがとう!」と叫んでいた
熱い夏の夜
あなたがいて私がいて
同じ時を 分け合っていたわ
ひとつに 結ばれて
なぜ歌うと 聞かれたなら
答えるでしょう
たった一度生きることの 反映(リフレクション)
For You & Me
ステージのライトが 消された後も
熱く耳に ゆれているわ
あなたが呼ぶ声
ハート・ビート ドラムの音
キーボードが ほら運んでくる
ふたりの 夏の夢
ハート・ライト 夜空染めて
燃えてるから
悲しみさえ汗に変えて 反映
For You & Me
ステージのライトが 照らす私の
胸の中を かすめてゆく
あの日の想い出
ペンライトの陰の あなた見つめて
「ありがとう!」と叫んでいた
熱い夏の夜
あなたがいて私がいて
同じ時を 分け合っていたわ
ひとつに 結ばれて
なぜ歌うと 聞かれたなら
答えるでしょう
たった一度生きることの 反映(リフレクション)
For You & Me
ステージのライトが 消された後も
熱く耳に ゆれているわ
あなたが呼ぶ声
ハート・ビート ドラムの音
キーボードが ほら運んでくる
ふたりの 夏の夢
ハート・ライト 夜空染めて
燃えてるから
悲しみさえ汗に変えて 反映
For You & Me
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