[和楽器バンド「日輪」歌詞]
今振り翳した日輪の
旗を掲げたら誇りを胸に
さぁいざ進め
ビルの谷間に見えた
朝焼けが染め上げる
東京の街並み、景色
いつも胸の何処かで
燻ってた気持ちを
吐き出す場所を探していた
誰しも秘める心の焔
燃え尽きるまで叫び続けて
その先には静寂が待ってるから
嗚呼、僕等は時に弱い気持ちを
抱えながらも道を行くのだ
最後の壁は自分で超えるんだよ
ねぇ、人は変われる
独り苦しくて泣いたあの夜も
今の自分を作ってくれたから
顔を上げてみよう
晴れ渡る空に飛び立つ鳥達
今振り翳した日輪の
旗を掲げたら誇りを胸に
さぁいざ進め
ビルの谷間に見えた
朝焼けが染め上げる
東京の街並み、景色
いつも胸の何処かで
燻ってた気持ちを
吐き出す場所を探していた
誰しも秘める心の焔
燃え尽きるまで叫び続けて
その先には静寂が待ってるから
嗚呼、僕等は時に弱い気持ちを
抱えながらも道を行くのだ
最後の壁は自分で超えるんだよ
ねぇ、人は変われる
独り苦しくて泣いたあの夜も
今の自分を作ってくれたから
顔を上げてみよう
晴れ渡る空に飛び立つ鳥達
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