
八月、某、月明かり (August, A Certain Person, Moonlight) ヨルシカ (Yorushika)
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[ヨルシカ「八月、某、月明かり」歌詞]
[Intro]
何もいらない
[Verse 1]
心臓が煩かった 歩くたび息が詰まった
初めてバイトを逃げ出した
音楽も生活も、もうどうでもよかった
ただ気に食わないものばかりが増えた
[Verse 2]
八月某、月明かり、自転車で飛んで
東伏見の高架橋、小平、富士見通りと商店街
夜風が鼻を擽ぐった この胸の痛みは気のせいだ
わかってた わかった振りをした
[Chorus]
最低だ 最低だ
僕の全部最低だ
君を形に残したかった
想い出になんてしてやるもんか
最低だ 最低だ
気持ちよくて仕方がないわ
最低だってこの歌詞自体が
[Intro]
何もいらない
[Verse 1]
心臓が煩かった 歩くたび息が詰まった
初めてバイトを逃げ出した
音楽も生活も、もうどうでもよかった
ただ気に食わないものばかりが増えた
[Verse 2]
八月某、月明かり、自転車で飛んで
東伏見の高架橋、小平、富士見通りと商店街
夜風が鼻を擽ぐった この胸の痛みは気のせいだ
わかってた わかった振りをした
[Chorus]
最低だ 最低だ
僕の全部最低だ
君を形に残したかった
想い出になんてしてやるもんか
最低だ 最低だ
気持ちよくて仕方がないわ
最低だってこの歌詞自体が
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