きみが死んだ次の日には
僕は何を食べるのだろう

きみがいない白い部屋で
僕はいつか寝れるのかしら

声に出せば怒られちゃうから
頭の中にしまってるの

なんて未だ来ない
終わりのダメージを
なんでか確かめてさ
独り泣きたくなるの

バカだな
今きみの眠る隣でこんなことばかりを思う僕は
何度も向き合って目を塞いだの
きみは隣でいびきをかいてる

僕が死んだ次の日には
きみは誰を頼るのだろう

僕がいない黒い夜を
震えながら過ごさないで

口にすれば泣き出しちゃうから
困りながら好きって言おう
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