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ワンダー (Wonder) - 羊文学 (Hitsujibungaku)
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ワンダー (Wonder) 羊文学 (Hitsujibungaku)

ワンダー (Wonder) - 羊文学 (Hitsujibungaku)
[羊文学「ワンダー」歌詞]

[Intro]
屋根の上、あなたがいる場所に
一番近いから登って星を数えた

[Verse]
暗い教室から抜け出したいように
いつでも冒険がしたい
耳元で囁く声、声
君が先に追いかけて飛んだ

[Pre-Chorus]
平行線、僕らの毎日に光線
時々恋をして、行こうぜ
でも結局ここに戻ってくる
環状に巡るはずが感情が溢れて泣く
関係ない、どうでもいい、深呼吸をした

[Chorus]
君は空の上、世界が生まれた場所に
一番近いのと笑って、手を伸ばした

[Bridge]
グッドバイ、しばらく
きっと僕も流れるあの星に乗って
君を追いかける時が来るから
グッドナイト、それまで
僕の方も退屈なりに何とかやるよ
君の長い旅、無事を祈るよ
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