[羊文学「夜を越えて」歌詞]
君の言うことが何でも正しいような気がして
花のワンピース着たり
可愛いひとになったり
していた日々は遠くへ
夜のラジオがかき消し
朝方のポストマン
嘘みたいな話だな
壊して 飛び越えて
おいかけないわ
キラキラ、涙が頬をすべる
君の言うことが時々わからないような気がした
それでちょっと泣いたり
変な歌うたったりしたな
幸せはいつもそこにあるのに気づかない
欲しいものばかりだね
そして始まった今だけが
ただ目の前で輝くので
恋をしてたことさえ嘘みたいな話だな
君の言うことが何でも正しいような気がして
花のワンピース着たり
可愛いひとになったり
していた日々は遠くへ
夜のラジオがかき消し
朝方のポストマン
嘘みたいな話だな
壊して 飛び越えて
おいかけないわ
キラキラ、涙が頬をすべる
君の言うことが時々わからないような気がした
それでちょっと泣いたり
変な歌うたったりしたな
幸せはいつもそこにあるのに気づかない
欲しいものばかりだね
そして始まった今だけが
ただ目の前で輝くので
恋をしてたことさえ嘘みたいな話だな
Comments (0)
The minimum comment length is 50 characters.