ALWAYS PUFFY
"ALWAYS" by PUFFY, released in 1998, is a #PopRock anthem about enduring love and unwavering support. The lyrics express a promise to always be there for a loved one, emphasizing loyalty and connection. Its catchy melody and upbeat rhythm contribute to its appeal, making it a memorable part of Japanese pop culture. The song reflects themes of friendship and commitment, resonating with listeners across generations.
階段かけ上がって 想像の上をいって 明日へ先回り
翻弄するブルーライト 答えだけを頂戴
満ち足りない隙間を埋めてゆく
頭の中に 巡る断片のストーリー
欲しいのは自由なんかじゃなくて
瞬きしてる間に いくつも生まれ変わる
追いかける遠ざかる ほんとが全てじゃないから
踊り踊らされながら 知らないうち弾ける
予測不能 なんだってきっと思うまま
だんだん近付いてって 簡単に求めちゃって 接続許して
さんざめく二丁目 サンセットの三丁目
言葉よりつながりが有り難い
わずらわしさも 厭(いと)うことのない曖昧さ
誰しもが安らげる場所なんて
瞬きしてる間に いくつも生まれ変わる
意味のない呟きの裏には表があるから
何度も見逃しながら いつの間にか煌めく
理解不能 煙に巻いてもう一度
呼べば応えることが 必要なやさしさで
つながってたい気持ちが ただそこにあるだけ
翻弄するブルーライト 答えだけを頂戴
満ち足りない隙間を埋めてゆく
頭の中に 巡る断片のストーリー
欲しいのは自由なんかじゃなくて
瞬きしてる間に いくつも生まれ変わる
追いかける遠ざかる ほんとが全てじゃないから
踊り踊らされながら 知らないうち弾ける
予測不能 なんだってきっと思うまま
だんだん近付いてって 簡単に求めちゃって 接続許して
さんざめく二丁目 サンセットの三丁目
言葉よりつながりが有り難い
わずらわしさも 厭(いと)うことのない曖昧さ
誰しもが安らげる場所なんて
瞬きしてる間に いくつも生まれ変わる
意味のない呟きの裏には表があるから
何度も見逃しながら いつの間にか煌めく
理解不能 煙に巻いてもう一度
呼べば応えることが 必要なやさしさで
つながってたい気持ちが ただそこにあるだけ
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