口裂け女 (Kuchisakeonna) 女王蜂 (Queen Bee)
"口裂け女 (Kuchisakeonna)" by 女王蜂 (Queen Bee) is a #Rock song released in 2018. It explores themes of beauty, fear, and societal expectations through the legend of the Slit-Mouthed Woman, blending horror with seduction. The unique musical elements include haunting vocals and intense instrumentals, enhancing its eerie atmosphere. The song resonates with Japanese urban legends, reflecting cultural fears and fascination with the macabre.
赤が雪の上に降る汽車がすでに過ぎ去ってゆく
雪濡れる赤い赤いコート あなたのその指を掴んだなら最期 身動き一つとれることもないまま あなたに引き裂かれるでしょう それでいい
ただそれだけでいい それでこそ美しい 盾を無くした私はあなたの代わりを探すことでしょう 赤い雪兎一つこしらえて冷えるあなたの指
あなたのその指に触れることもないまま あたしは引き裂かれるでしょう それもいい いやそのほうがいい
それでこそ美しい 夢を抱いて美しく散るわ 口を裂いた罰 赤色に埋めて 祭り上げる者達の唄が聞こえないうちに 凍えぬうちに
雪濡れる赤い赤いコート あなたのその指を掴んだなら最期 身動き一つとれることもないまま あなたに引き裂かれるでしょう それでいい
ただそれだけでいい それでこそ美しい 盾を無くした私はあなたの代わりを探すことでしょう 赤い雪兎一つこしらえて冷えるあなたの指
あなたのその指に触れることもないまま あたしは引き裂かれるでしょう それもいい いやそのほうがいい
それでこそ美しい 夢を抱いて美しく散るわ 口を裂いた罰 赤色に埋めて 祭り上げる者達の唄が聞こえないうちに 凍えぬうちに
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