深海魚 (Shinkaigyo) 10-FEET
"深海魚 (Shinkaigyo)" by 10-FEET, released in 2013, is a #Rock song that explores themes of loneliness, longing, and the search for connection. The lyrics metaphorically compare feelings of isolation to deep-sea fish, highlighting the struggle to be understood. Musically, it features energetic guitar riffs and emotive vocals, contributing to its impactful resonance in Japanese rock culture.
10-FEET「深海魚」歌詞
折あなたの代わりが居ないのは
わかってるのに旅を続けたわ
この星を何周も探しても
会えないとわかっては居たの私
明けないままの小さな夜を
お守りみたいに大切に隠して
何度も春の終わりを
迎えてもこんなとこに居て
寂しさに似た恋しさも
まだ大切にしてたいの
ずっと昔に気づいていたわ
あと少しだけ許して欲しいの
何度も何度も背けたのは
あなたがとても似てたから
届けたいこの恋しさは
あの海でいつかまた渡せるかしら
何度も秋の終わりを
通り過ぎても変われなくて
冬の終わりにはきっと
あなたみたいに笑うわ
折あなたの代わりが居ないのは
わかってるのに旅を続けたわ
この星を何周も探しても
会えないとわかっては居たの私
明けないままの小さな夜を
お守りみたいに大切に隠して
何度も春の終わりを
迎えてもこんなとこに居て
寂しさに似た恋しさも
まだ大切にしてたいの
ずっと昔に気づいていたわ
あと少しだけ許して欲しいの
何度も何度も背けたのは
あなたがとても似てたから
届けたいこの恋しさは
あの海でいつかまた渡せるかしら
何度も秋の終わりを
通り過ぎても変われなくて
冬の終わりにはきっと
あなたみたいに笑うわ
Comments (0)
The minimum comment length is 50 characters.
Information
Users of Guests are not allowed to comment this publication.
There are no comments yet. You can be the first!