Rain BUCK-TICK

"Rain" by BUCK-TICK, released in 1990, is a #Rock song that explores themes of longing, melancholy, and the passage of time. The lyrics convey a sense of emotional turmoil and introspection, often using rain as a metaphor for sadness. Musically, it features a blend of gothic rock elements and haunting melodies, contributing to its lasting impact in Japanese rock culture.

見てごらんこんなにも汚れて
ボロボロの刃でもって傷つけた
ぬくもりに優しさに苛立ち背を向けては
ひとつふたつみっつ涙こぼれたうううう

いつからかこんなにも溺れて
傷口をウイスキーでもって誤魔化した
幸せに喜びに戸惑い背を向けては
よっついつつむっつ涙こぼれたうううう

Sing in the rain. 雨が君に突き刺さる
笑っちまう俺は笑えないピエロ
君を悲しませるつもりじゃないそうじゃないのに
Sing in the rain. 人は悲しい生き物
笑ってくれ君はずぶ濡れでダンス
いつか世界は輝くでしょうと歌い続ける

さよならは言わないで君と出会えた喜び
ななつやっつ涙涙あふれた

Sing in the rain. 人は可笑しな生き物
笑っちまう俺は笑えないピエロ
君を悲しませるつもりじゃないそうじゃないのに
Sing in the rain. 雨が君に突き刺さる
笑っちまう俺は笑えないピエロ
君を悲しませるつもりじゃないそうじゃないのに
Sing in the rain. 人は悲しい生き物
笑ってくれ君はずぶ濡れでダンス
いつか世界は輝くでしょうと歌い続ける

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