無意味になる夜 (Meaningless Night) UVERworld

"無意味になる夜 (Meaningless Night)" by UVERworld, released in 2010, is a #Rock song that explores themes of existential despair, loneliness, and the search for meaning in life. The lyrics convey a sense of emotional turmoil and the struggle to find purpose amid darkness. Musically, it features powerful vocals and dynamic instrumentation, characteristic of UVERworld's style. The song resonates with listeners for its relatable themes and has contributed to the band's popularity in the Japanese rock scene.

UVERworld「無意味になる夜」の歌詞

言わしときゃいいのに
させときゃいいのに
好きに言わしときゃいいのに
好きにさせときゃいいのに

君が共感できないその大惨事　変態の俺達の日常茶飯事
何秒　何時間　何日　無駄にして　合わない靴履いて進めないヤツばっか

年甲斐のある事って大概ダサい　どうせ腐るなら納豆みたく美味そうに
道徳が支配するその場所に　芸術や文化は育たない　その意見に同感

合法　非合法　無関心　中立
でも俺に吸わせようとしたヤツはマジぶっ飛ばしてきたし
自動操縦　夢を追うストーカー
こちとら頭なんてとっくにバグってんだよもう
空気吸って　走って　リリック書いて　歌って
ハーブティーがドンペリを超えたあたりで

分からなくなったよ　全ての事が無意味に感じる夜でも

絶対あのドラッグで死んだ伝説のアーティストより
俺達のほうがすごい　真面目な分だけカッコいい
絶対あのドラッグで死んだ伝説のアーティストより
俺達のほうがすごい　真面目な分だけカッコいい

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