
赤林檎 (Akaringo) 宮下遊 (Yuu Miyashita)
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[宮下遊「赤林檎=」歌詞]
未だに熟れないこの心が
いつまでも空を憂うのなら
言葉は落葉(おちば)と枯葉の中
ずっと気弱なボクだな
落ちた果実が見詰める先は
騒がしく躍るキミの方へ
廃棄処分行きの果肉だと
こんな人生だった
笑われ者にならないように
慰め者にもならないように
片隅で膝を抱えている
今日も夜と待ち合わせ
ひとりぼっちの世界に香る
仄かな甘さが居場所だって
石を投げられることも無くて
息をしていよう
欠けた心の何処かの齧られた跡を
埋めて 無くして また噛んでいてね
なんてね ごめんね
足りない味をもう
捨ててたい
未だに熟れないこの心が
いつまでも空を憂うのなら
言葉は落葉(おちば)と枯葉の中
ずっと気弱なボクだな
落ちた果実が見詰める先は
騒がしく躍るキミの方へ
廃棄処分行きの果肉だと
こんな人生だった
笑われ者にならないように
慰め者にもならないように
片隅で膝を抱えている
今日も夜と待ち合わせ
ひとりぼっちの世界に香る
仄かな甘さが居場所だって
石を投げられることも無くて
息をしていよう
欠けた心の何処かの齧られた跡を
埋めて 無くして また噛んでいてね
なんてね ごめんね
足りない味をもう
捨ててたい
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