[9nine「koizora」歌詞]
[Verse 1]
ひとりでたたずむ午後の教室
優しく揺れてる木漏れ日と想い出が
いつでもここには笑い声と
出逢った人生の一瞬が交差した
[Verse 2]
さよならの時 近づくほど
あぁ、切なさがもどかしくはしゃいでいた
目の前を通り過ぎる風のように
過ぎた日々はアッという間なんだね
[Pre-Chorus]
もう旅立ちの鐘が鳴り 歩き出す時が来たと
教室のドア閉めた瞬間
[Chorus]
桜色の渡り廊下で あの頃の私すれ違う
そっと瞳 閉じて深呼吸 新しい季節の風が薫った
[Verse 3]
がむしゃらに走る君の姿
いつも気がつけば君だけを目で追ってた
恋に恋した季節は過ぎ去り
君のことが知りたくて焦がす胸
[Verse 1]
ひとりでたたずむ午後の教室
優しく揺れてる木漏れ日と想い出が
いつでもここには笑い声と
出逢った人生の一瞬が交差した
[Verse 2]
さよならの時 近づくほど
あぁ、切なさがもどかしくはしゃいでいた
目の前を通り過ぎる風のように
過ぎた日々はアッという間なんだね
[Pre-Chorus]
もう旅立ちの鐘が鳴り 歩き出す時が来たと
教室のドア閉めた瞬間
[Chorus]
桜色の渡り廊下で あの頃の私すれ違う
そっと瞳 閉じて深呼吸 新しい季節の風が薫った
[Verse 3]
がむしゃらに走る君の姿
いつも気がつけば君だけを目で追ってた
恋に恋した季節は過ぎ去り
君のことが知りたくて焦がす胸
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