[荻野目洋子「セシルは年頃」歌詞]
昨日まで愛はまねごと
不思議 そんな気がする
夏色のシャツの向こうで
そっと目がとまる あなたの背中
抱きよせてやさしく 熱いシルエット
息が止まるほど 心から
受けとめて素直に なれる人なの
こんなめぐりあい はなせない
お願いをしていいのなら
甘く 名前呼んで
指先で答えあえたら
きっと何もかも 変わる気がする
誘われてあなたに とけるシルエット
夢がこれからは かないそう
ときめきが私を きれいにするわ
誰もかなわない愛がいい
まるであなたの気持ちきいてると
それはわたしの気持ちそのまま
愛されてわかるのよ おどかしたい
昨日まで愛はまねごと
不思議 そんな気がする
夏色のシャツの向こうで
そっと目がとまる あなたの背中
抱きよせてやさしく 熱いシルエット
息が止まるほど 心から
受けとめて素直に なれる人なの
こんなめぐりあい はなせない
お願いをしていいのなら
甘く 名前呼んで
指先で答えあえたら
きっと何もかも 変わる気がする
誘われてあなたに とけるシルエット
夢がこれからは かないそう
ときめきが私を きれいにするわ
誰もかなわない愛がいい
まるであなたの気持ちきいてると
それはわたしの気持ちそのまま
愛されてわかるのよ おどかしたい
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