[キタニタツヤ「スカー」歌詞]
[Verse 1]
青天井はどうしようもなく澄み渡っている
為す術のない僕に芽吹いた焦燥が膨らんでいく
どうしたって臆病な僕らを笑うように
幾千の眼が覗いた
[Pre-Chorus]
何度も何度も折れた魂をただ
抱きしめるだけ
いつか灰になるその日まで
[Chorus]
飲み込んできた悲しみの全てが僕を
形作った 色で満たした
そうして歩いてきたんだろう?
呼吸と同じようにひとつひとつ重ねてきたんだ
この掌の 数えきれない
消えなくなった傷跡が僕の
証だ しるしだ
向かい合ったあの恐怖も
刻んで, 共にまた歩き出した
[Verse 2]
青天井はどうしようもなく澄み渡っている
濃く落ちる影法師のように虚しさが懐いてくる
どうしたって痛む傷を癒すように
諦めへと僕の手を引いた
[Verse 1]
青天井はどうしようもなく澄み渡っている
為す術のない僕に芽吹いた焦燥が膨らんでいく
どうしたって臆病な僕らを笑うように
幾千の眼が覗いた
[Pre-Chorus]
何度も何度も折れた魂をただ
抱きしめるだけ
いつか灰になるその日まで
[Chorus]
飲み込んできた悲しみの全てが僕を
形作った 色で満たした
そうして歩いてきたんだろう?
呼吸と同じようにひとつひとつ重ねてきたんだ
この掌の 数えきれない
消えなくなった傷跡が僕の
証だ しるしだ
向かい合ったあの恐怖も
刻んで, 共にまた歩き出した
[Verse 2]
青天井はどうしようもなく澄み渡っている
濃く落ちる影法師のように虚しさが懐いてくる
どうしたって痛む傷を癒すように
諦めへと僕の手を引いた
Comments (0)
The minimum comment length is 50 characters.