[ビッケブランカ「Echo」歌詞]
見渡せば街のため息が
砂を巻き上げる
ビル風と足をからませて
滑り落ちてく
サイダー飲み干したなら
歩いて行こう しゃららら
あわが踊るように
もっとおどけてみせたい
君がどんなに辛くても
ぜんぶ引き受けよう
ゴミ箱に捨てるように話して
どんなに強くても
たまに抱きとめよう
その熱に夜は白く光って
朝を照らすんだ
くだらないことは
くだらないままで揺られて
想像上の海で絡み合って
僕ら安らぐ
見渡せば街のため息が
砂を巻き上げる
ビル風と足をからませて
滑り落ちてく
サイダー飲み干したなら
歩いて行こう しゃららら
あわが踊るように
もっとおどけてみせたい
君がどんなに辛くても
ぜんぶ引き受けよう
ゴミ箱に捨てるように話して
どんなに強くても
たまに抱きとめよう
その熱に夜は白く光って
朝を照らすんだ
くだらないことは
くだらないままで揺られて
想像上の海で絡み合って
僕ら安らぐ
Comments (0)
The minimum comment length is 50 characters.