
ロックスター (Rock star) 羊文学 (Hitsujibungaku)
На этой странице вы найдете полный текст песни "ロックスター (Rock star)" от 羊文学 (Hitsujibungaku). Lyrxo предлагает вам самый полный и точный текст этой композиции без лишних отвлекающих факторов. Узнайте все куплеты и припев, чтобы лучше понять любимую песню и насладиться ею в полной мере. Идеально для фанатов и всех, кто ценит качественную музыку.

[羊文学「ロックスター」歌詞]
ロックスターは知らない場所で今日も
本当は怖いよって泣いている
どうせいつか終わる日までずっと
暇を潰すだけの毎日が
「花瓶に挿した花の世話
僕がいったら頼むよ
あいつだけはいつまでも美しくあって欲しい」
彼はいつも輝く場所で立って
誰かの幸せを願っている
だけど今日も見えない場所でずっと
本当は怖いよって泣いている
「花瓶に挿した花の世話
僕がいったら頼むよ
あいつだけはいつまでも美しくあって欲しい」
窮屈な思いを暗闇に吐き捨て
明日も平気なふりをして生きてく、君たちへ
「花瓶に挿した花の世話
僕がいったら頼むよ
あいつだけはいつまでも美しくあって欲しい」
ロックスターは知らない場所で今日も
本当は怖いよって泣いている
どうせいつか終わる日までずっと
暇を潰すだけの毎日が
「花瓶に挿した花の世話
僕がいったら頼むよ
あいつだけはいつまでも美しくあって欲しい」
彼はいつも輝く場所で立って
誰かの幸せを願っている
だけど今日も見えない場所でずっと
本当は怖いよって泣いている
「花瓶に挿した花の世話
僕がいったら頼むよ
あいつだけはいつまでも美しくあって欲しい」
窮屈な思いを暗闇に吐き捨て
明日も平気なふりをして生きてく、君たちへ
「花瓶に挿した花の世話
僕がいったら頼むよ
あいつだけはいつまでも美しくあって欲しい」
Комментарии (0)
Минимальная длина комментария — 50 символов.