[まふまふ「二千五百万分の一」 歌詞]
忙しない往路 夕に凪いだ 風擬き
忘れ 忘れられそうになって 花霞
ふわり 窓越しの春に気づいたのは
有り余るほどの軌跡
あの日
足を止めてみたから
雨が止んでいたから
ああ 気まぐれが寄り道を促して
君に出会えたのだ それくらいのことも
当たり前に思えないや
たとえば偶然を運命と呼べたら
明日は前を向けるのか
そうやって 何遍も
願ってみせるが人生なんだ
君もそうでしょ?
それは二千五百万分の一を
辿り歩く夢の満ち欠け
君の明日無くしては生きられないような
ボクを導いておくれ
忙しない往路 夕に凪いだ 風擬き
忘れ 忘れられそうになって 花霞
ふわり 窓越しの春に気づいたのは
有り余るほどの軌跡
あの日
足を止めてみたから
雨が止んでいたから
ああ 気まぐれが寄り道を促して
君に出会えたのだ それくらいのことも
当たり前に思えないや
たとえば偶然を運命と呼べたら
明日は前を向けるのか
そうやって 何遍も
願ってみせるが人生なんだ
君もそうでしょ?
それは二千五百万分の一を
辿り歩く夢の満ち欠け
君の明日無くしては生きられないような
ボクを導いておくれ
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