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光るとき (Hikaru toki) - 羊文学 (Hitsujibungaku)
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光るとき (Hikaru toki) 羊文学 (Hitsujibungaku)

光るとき (Hikaru toki) - 羊文学 (Hitsujibungaku)
[羊文学「光るとき」歌詞]

[Verse 1]
あの花が咲いたのは
そこに種が落ちたからで
いつかまた枯れた後で
種になって続いてく

[Verse 2]
君たちの足跡は
進むたび変わってゆくのに
永遠に見えるものに
苦しんでばかりだね

[Pre-Chorus]
荒野を駆ける この両足で
ゴーイング ゴーイング
それだけなんだ
明日へ旅立つ準備はいいかい
そこで戸惑う でも運命が
コーリング コーリング
呼んでいる
ならば、全てを生きてやれ

[Chorus]
何回だって言うよ
世界は美しいよ
君がそれを諦めないからだよ
最終回のストーリーは
初めから決まっていたとしても
今だけはここにあるよ
君のまま光ってゆけよ
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