Hujiyu TORAUMA

鏡さえも 本当のぼく
映すことできない役立たず
ウィード吸って笑って
シラフじゃあ死んでる毎日やだよね

きみがぼくにつけた傷
消えるのが怖かった
目に見えないものだけでは苦しい
それでも秒針止まらず
傷は消えていった

この足二本じゃ
どこにもいけなくて
もがくほど
死んじゃいたいって
泣いてしまう夜とかあったし

確かに存在していた昨日までの自分に
もう告げるよ バイバイ
世界をみつめる
はじめてのように

この足二本じゃどこにも行けなくて
もがくほど価値がないって
思いたくはないね
でもOne Love One Love One Love
無理しても笑う
事はしないはずだけど