[ヒトリエ「深夜0時」歌詞]
深夜0時のパーキング
ほのかに香る闇の向こう
星がひゅるり落ちて
君の頭にぶつかった
眼をパチクリさせて
思わずこぼしたセリフを
その吐息ごと覚えて
ふとした時浮かべるんだ
センチメンタルな声が
ほのかに聞こえる闇の向こう
星がひゅるり落ちて
やたら弾ける黄金色
キラキラの世界と
色付き始めた思いを
ポッケの奥詰め込んで
その、時までしまっておくよ
流星群のような街!
新しい炎天を探して
瞳の中に宿した
見たことのない色を見せて!
深夜0時のパーキング
ほのかに香る闇の向こう
星がひゅるり落ちて
君の頭にぶつかった
眼をパチクリさせて
思わずこぼしたセリフを
その吐息ごと覚えて
ふとした時浮かべるんだ
センチメンタルな声が
ほのかに聞こえる闇の向こう
星がひゅるり落ちて
やたら弾ける黄金色
キラキラの世界と
色付き始めた思いを
ポッケの奥詰め込んで
その、時までしまっておくよ
流星群のような街!
新しい炎天を探して
瞳の中に宿した
見たことのない色を見せて!
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