[竹内まりや「天使のため息」歌詞]
まぶたを閉じれば
浮かぶふたりの歴史を
今でもこんなに
近くに感じてる
春の日のくちづけと
夏の夜のときめきと
けんかしたあの秋と
幸せな冬の朝
人はなぜ皆 失って
初めて気づくの
見えない糸で 結ばれた
愛の重さに
もう少しそばにいて
私を守って
偶然と呼ばれる
出来事は 何もなくて
出会いも別れも
最初に決まってる
束の間の喜びと
戯れを 引きかえに
永遠の恋だって
奪われてゆくことも...
まぶたを閉じれば
浮かぶふたりの歴史を
今でもこんなに
近くに感じてる
春の日のくちづけと
夏の夜のときめきと
けんかしたあの秋と
幸せな冬の朝
人はなぜ皆 失って
初めて気づくの
見えない糸で 結ばれた
愛の重さに
もう少しそばにいて
私を守って
偶然と呼ばれる
出来事は 何もなくて
出会いも別れも
最初に決まってる
束の間の喜びと
戯れを 引きかえに
永遠の恋だって
奪われてゆくことも...
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