[まふまふ「恋と微炭酸ソーダ」歌詞]
群青ソーダ転がった
3年ぽっちの感情は
一生経ってわかっていく
大切なものだったんだ
炭酸なんて飛んでいた
振って走って気がついた
心に泡がたつ
息をするほど苦しくなるような
生きることすら虚しくなるような
何年でも覚えたての気持ち
青いビー玉 炭酸塞いだ
冷えた夏色飲み干している間に
君が顔色見落としている間に
苦し紛れのタイミングじゃ
言えない
あのね
嫌いになってもいいから
君を嫌いになってもいいかな
冷えたソーダで汗をかくグラス
雨模様で滴り落ちていく
どうせ何も理由などないのに
片手が塞がっちゃ困るのに
どうも飲み干せない微炭酸
群青ソーダ転がった
3年ぽっちの感情は
一生経ってわかっていく
大切なものだったんだ
炭酸なんて飛んでいた
振って走って気がついた
心に泡がたつ
息をするほど苦しくなるような
生きることすら虚しくなるような
何年でも覚えたての気持ち
青いビー玉 炭酸塞いだ
冷えた夏色飲み干している間に
君が顔色見落としている間に
苦し紛れのタイミングじゃ
言えない
あのね
嫌いになってもいいから
君を嫌いになってもいいかな
冷えたソーダで汗をかくグラス
雨模様で滴り落ちていく
どうせ何も理由などないのに
片手が塞がっちゃ困るのに
どうも飲み干せない微炭酸
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