[米津玄師「ひまわり」歌詞]
[Verse 1]
悲しくって 蹴飛ばした 地面を強く
跳ねっ返る 光に指を立てて
愛したくて 噛み付いた 喉笛深く
その様が あんまりに美しくてさあ
[Verse 2]
舌を打って 曠野の中 風に抗い
夜もすがら 嗄れた産声で歌う
[Pre-Chorus]
遠く遠く見据えていた
凍て星の先まで
痣だらけの心 輝かせて
[Chorus]
その姿をいつだって
僕は追いかけていたんだ
転がるように線を貫いて
突き刺していく切っ先を
日陰に咲いたひまわりが
今も夏を待っている
人いきれを裂いて笑ってくれ
僕の奥でもう一度
[Verse 1]
悲しくって 蹴飛ばした 地面を強く
跳ねっ返る 光に指を立てて
愛したくて 噛み付いた 喉笛深く
その様が あんまりに美しくてさあ
[Verse 2]
舌を打って 曠野の中 風に抗い
夜もすがら 嗄れた産声で歌う
[Pre-Chorus]
遠く遠く見据えていた
凍て星の先まで
痣だらけの心 輝かせて
[Chorus]
その姿をいつだって
僕は追いかけていたんだ
転がるように線を貫いて
突き刺していく切っ先を
日陰に咲いたひまわりが
今も夏を待っている
人いきれを裂いて笑ってくれ
僕の奥でもう一度
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