[Hiromitsu Kitayama「雨上がりのロンド」歌詞]
氷の頂上を崩しながら
口に運ぶのは鮮やかなブルー
匙を持つあなた越しの窓には
雨、雨、雨、嗚呼
自然と僕らは言葉達を選んで紡いで支え合ってる
胸の奥はもう分かってるから
今を、今を、今を
きっと星になるその日が来て
しわくちゃになっても
こう伝えるんだ
幸せとは「あなた」だ
あなたが生まれて来た事だって
想えたんだよ
隣にいる僕も幸せなんだ
さっき過ぎ去って行った天気雨で
綺麗に木漏れ日纏う二人
時間 (とき) を表す雫たちは
少し、少し、少しずつ
美しく踊りだす
氷の頂上を崩しながら
口に運ぶのは鮮やかなブルー
匙を持つあなた越しの窓には
雨、雨、雨、嗚呼
自然と僕らは言葉達を選んで紡いで支え合ってる
胸の奥はもう分かってるから
今を、今を、今を
きっと星になるその日が来て
しわくちゃになっても
こう伝えるんだ
幸せとは「あなた」だ
あなたが生まれて来た事だって
想えたんだよ
隣にいる僕も幸せなんだ
さっき過ぎ去って行った天気雨で
綺麗に木漏れ日纏う二人
時間 (とき) を表す雫たちは
少し、少し、少しずつ
美しく踊りだす
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