0
飛行船 (Hikousen) - 優里 (Yuuri)
0 0

飛行船 (Hikousen) 優里 (Yuuri)

飛行船 (Hikousen) - 優里 (Yuuri)
[優里「飛行船」歌詞]

空に向かう飛行船 眺めていた
僕も絶対に強くなるからと
誓ったあの日に焦りもあるんだ

君を乗せて行くって決めた日から
誰でもなく自分のために
泣いて笑ってきた日々が
分厚い雲 突き破る時が来た

膨らんだこの飛行船は
僕らで空に飛ばしたんだ
胸が熱く燃える推進力は
君がくれたから
身体中駆け巡って
壊れそうでも動かすんだ
僕と君の飛行船だから

深い青に潜って 探していた
あの日の誓いを 君は覚えている?
叶ったらだとか 迷ったらだとか
未来が果てしなくて きっと

想像以上の 涙も痛みも
こんなに身体を蝕む 最悪な夜も
不器用でも叫ぶ
抱え込む全てを投げ捨てても
あの広い青へ
Comments (0)
The minimum comment length is 50 characters.
Information
There are no comments yet. You can be the first!
Login Register
Log into your account
And gain new opportunities
Forgot your password?