[Verse 1]
はるかな道を超えて
ぼくはここへやってきた
重いかばんを捨てて
残したものは何もないはず
[Chorus 1]
窓を明かり
いつものとおり
愛していた部屋の空気
開けたままの本のページ
灰皿のには煙草の吸い殻
[Verse 2]
ぼくは振り返れずに
誰かの呼び止める声にも
この手でドアを開けて
新しい道を見ている
[Chorus 2]
きっと君はいつものとおり
テレビを見て一人笑い
飲みかけのお茶を置いて
ベルの音にまた立ち上がる
[Chorus 3]
きっと君はいつものとおり
テレビを見て一人笑い
飲みかけのお茶を置いて
ベルの音にまた立ち上がる
はるかな道を超えて
ぼくはここへやってきた
重いかばんを捨てて
残したものは何もないはず
[Chorus 1]
窓を明かり
いつものとおり
愛していた部屋の空気
開けたままの本のページ
灰皿のには煙草の吸い殻
[Verse 2]
ぼくは振り返れずに
誰かの呼び止める声にも
この手でドアを開けて
新しい道を見ている
[Chorus 2]
きっと君はいつものとおり
テレビを見て一人笑い
飲みかけのお茶を置いて
ベルの音にまた立ち上がる
[Chorus 3]
きっと君はいつものとおり
テレビを見て一人笑い
飲みかけのお茶を置いて
ベルの音にまた立ち上がる
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