
乾涸びたバスひとつ (Hikarabita Bus Hitotsu) 米津玄師 (Kenshi Yonezu)
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[米津玄師「乾涸びたバスひとつ」歌詞]
小さなバスで暮らしている
少女はいつでも待っている
ひとり
呆けた色に変わっている
緑の木目と蛍光灯
ひとり
愛されては宙に浮かんだ
夢のあと探して歌ってる
ピンホールの あやふやな写真ばっか
並んで凍えてる
ねえあなたとふたりで逃げ出した
あのほの灯りへと行きませんか
煉瓦の短いトンネルを
潜り抜けるのをためらって
何でもないような秘密つくって
二人は共犯者になって
とても深くまで落ちたこと
口を開いてしまったこと
小さなバスで暮らしている
見つからないまま泣いている
ひとり
小さなバスで暮らしている
少女はいつでも待っている
ひとり
呆けた色に変わっている
緑の木目と蛍光灯
ひとり
愛されては宙に浮かんだ
夢のあと探して歌ってる
ピンホールの あやふやな写真ばっか
並んで凍えてる
ねえあなたとふたりで逃げ出した
あのほの灯りへと行きませんか
煉瓦の短いトンネルを
潜り抜けるのをためらって
何でもないような秘密つくって
二人は共犯者になって
とても深くまで落ちたこと
口を開いてしまったこと
小さなバスで暮らしている
見つからないまま泣いている
ひとり
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