
春は溶けて (Haruha Tokete) indigo la End
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[indigo la End「春は溶けて」歌詞]
[Verse 1]
いつぞやの椿 花から花へと
夢のような 膨らんだ季節
燃えたぎる他人[ひと]に 火照ったくらいの僕
今はただ 今はまだ
[Pre-Chorus]
切って貼った春は 都合よく芽吹いた
いつでも新しくなるさ
何度だって会って 別れては重ねて
僕らはひたすら自由だ
[Chorus]
春は溶けて まばらに色付いた
世界抉[えぐ]ったんだ
幸せだと思える一瞬は
いつでもどこかに
[Verse 2]
好きになってみたり 傷付いてみたりして
「あの頃は」って言う武器を手に入れる
先は長く むず痒[がゆ]い
登ったり降りたりが
飽きても 続くけど
[Verse 1]
いつぞやの椿 花から花へと
夢のような 膨らんだ季節
燃えたぎる他人[ひと]に 火照ったくらいの僕
今はただ 今はまだ
[Pre-Chorus]
切って貼った春は 都合よく芽吹いた
いつでも新しくなるさ
何度だって会って 別れては重ねて
僕らはひたすら自由だ
[Chorus]
春は溶けて まばらに色付いた
世界抉[えぐ]ったんだ
幸せだと思える一瞬は
いつでもどこかに
[Verse 2]
好きになってみたり 傷付いてみたりして
「あの頃は」って言う武器を手に入れる
先は長く むず痒[がゆ]い
登ったり降りたりが
飽きても 続くけど
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