[yama「灰炎」歌詞]
感情を研ぎ澄ました
誰も居ない交差点
夕立に打たれた街で
僕は未だ燃えている
不確かな今を見た
彼方の空はいつも
僕らに影を落とす
誰かの思惑通り
咳き込みそうな煙が
むしばむように歩く
ぼやけた眼に映る
セピア色の夢から醒めた
隣り合ってるはずの音が
僕を置いていく
綺麗だねって笑ってくれよ
風 切り裂いて
明日世界が終わるとも
声 ばら撒いた
灰になっていたの
ああ 生の衝動
宙を舞い踊るオブリガート
もっと祈りを超えて
灰になっていたいよ
どうせまた食らい尽くす
感情を研ぎ澄ました
誰も居ない交差点
夕立に打たれた街で
僕は未だ燃えている
不確かな今を見た
彼方の空はいつも
僕らに影を落とす
誰かの思惑通り
咳き込みそうな煙が
むしばむように歩く
ぼやけた眼に映る
セピア色の夢から醒めた
隣り合ってるはずの音が
僕を置いていく
綺麗だねって笑ってくれよ
風 切り裂いて
明日世界が終わるとも
声 ばら撒いた
灰になっていたの
ああ 生の衝動
宙を舞い踊るオブリガート
もっと祈りを超えて
灰になっていたいよ
どうせまた食らい尽くす
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