ALLDAY 舐達麻 (NAMEDARUMAAZ)

[舐達麻「ALLDAY」歌詞]

[Verse 1: BADSAIKUSH]
ここ迄来て見える景色は降り頻る雨と冷えた風に灰色の空
過ぎ去るだけの日々のらりくらり後悔無い様紙とペンでJordan
置き去りに出来る筈のない音が真っ新いつも腹の中
又は宙吊りな決意の答え 爆音のBEATSが道導で俺の大空
雲のような煙の中に現実身を潜めてる事実にうんざり
大体可もない不可もない言葉が徘徊俺は仲間と密室で煙たい
若しくは一人BackRoll KingSize Beatsに歌詞並べる交代々々
なんか聞く筈がない煙たいRhyme言いたい放題のBADSAI
日付回る前描き始め明かない空が輝く度に冴えては儚い
毎日毎回思案に明け暮れ吐いて捨てる様な言葉使わない
嘘も方便八方美人口だけ野郎糞食らえ訳わかってない
金の話　薬の話　女の話　それか誰のダチ　興味無い
5XlのZiplocs中身極上のMarijuanaを燃やし尽くし
口の中は乾きしつこく何度も鳴らすHiphopが俺のLife
思えば数年前JailBird地元に舞い戻りその10年前104が死にムショ送り
出所一年後にペンを取り仲間内 昨日今日じゃない
別に誰にも聴かせない覚醒してる頭は打ったみたいに覚醒剤
真面でいる為Allday早いのは全部やめた薬は必要としない
しかし変わらない寧ろ酷く勘繰る盗聴されてる部屋とこの電話
現実塗れてる前科内偵の中Maryjane踊り狂うGlassの中
彩を与えるCaliweed探し求めて街に出た
混沌が、入り混じり俺達なりの信念以外共通の概念が磨り硝子の向こう側
必要なのはまるで外側俺に必要なのは葉巻の葉巻く傍
鉛の塊のよう冷たく海の底に深く沈む気分で憂鬱
煙る居場所でLyricsが軸ぶっ飛んで自由羽ばたいて言の葉を狩る
合間 大麻を真空Babylonを超えて燃やし俺の吐く言葉は越える時空