
想い出のジューク・ボックス (Omoide no Juke Box) 荻野目洋子 (Yoko Oginome)
On this page, discover the full lyrics of the song "想い出のジューク・ボックス (Omoide no Juke Box)" by 荻野目洋子 (Yoko Oginome). Lyrxo.com offers the most comprehensive and accurate lyrics, helping you connect with the music you love on a deeper level. Ideal for dedicated fans and anyone who appreciates quality music.

[荻野目洋子「想い出のジューク・ボックス」歌詞]
It's a dream in my sweet memory
想い出の曲をかけてみた
心に針落とし 回るジュークボックス
不意にあなたの声がしたようで
振り向いたけれど
風にドアが閉まるの
あなたは船 行き先さえ 教えないで
私は海 戻ってくる 夢をみてる
I・・・I love you so
泣きたいほど
まだ I love you so
心の傷 消せやしない
揺れてるだけのチーク
震えてる肩を抱き締める
あなたが大人にみえた
淋しいとき 悲しいとき 僕を呼んで
優しいから 憎めないわ 最後の夜
I・・・I love you so
せつないから
ねぇ I love you so
目を閉じれば あなたがいる
It's a dream in my sweet memory
想い出の曲をかけてみた
心に針落とし 回るジュークボックス
不意にあなたの声がしたようで
振り向いたけれど
風にドアが閉まるの
あなたは船 行き先さえ 教えないで
私は海 戻ってくる 夢をみてる
I・・・I love you so
泣きたいほど
まだ I love you so
心の傷 消せやしない
揺れてるだけのチーク
震えてる肩を抱き締める
あなたが大人にみえた
淋しいとき 悲しいとき 僕を呼んで
優しいから 憎めないわ 最後の夜
I・・・I love you so
せつないから
ねぇ I love you so
目を閉じれば あなたがいる
Comments (0)
The minimum comment length is 50 characters.