[King & Prince「泡の影」歌詞]
大人びているようで無邪気な
そんな笑顔が好きだった
晴れた日には髪をなびかせて走る
そんな君が好きだった
"大丈夫" そのたった一言が
言えないままに 変わる季節
ただ見ていた 探していた
この痛みを刻むために
遠く光る星の下で
風の小さな言霊 聞きながら
街の片隅で思い浮かべてた
もう残った香りは泡沫に
儚く それでも忘れない
不器用な気持ち重ねて
明日のことを考えてた
雨の日には少し拗ねたふりをして
そっと短いキスをした
知らないでいられたらよかったと
思ったことがないと言えば
嘘になるけど だけどずっと
あの愛を知らないままで
生きる今日は想像できない
大人びているようで無邪気な
そんな笑顔が好きだった
晴れた日には髪をなびかせて走る
そんな君が好きだった
"大丈夫" そのたった一言が
言えないままに 変わる季節
ただ見ていた 探していた
この痛みを刻むために
遠く光る星の下で
風の小さな言霊 聞きながら
街の片隅で思い浮かべてた
もう残った香りは泡沫に
儚く それでも忘れない
不器用な気持ち重ねて
明日のことを考えてた
雨の日には少し拗ねたふりをして
そっと短いキスをした
知らないでいられたらよかったと
思ったことがないと言えば
嘘になるけど だけどずっと
あの愛を知らないままで
生きる今日は想像できない
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